株式会社メディアリンクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 菅原 司、 東証スタンダード6659 、以下メディアリンクス)は、Mikhail Zavalinが「マーケット・デベロップメント・テクニカル・スペシャリスト(EMEA担当)」として当社に加わったことを発表します。ノルウェーを拠点とするZavalinは、欧州、中東、アフリカ(EMEA)地域の顧客およびパートナーに対し、技術提案から導入までのサポートを提供します。
ZavalinはEMEA担当マーケット・デベロップメント責任者であるCesare Camparadaと連携し、ソリューション設計、技術提案、実証検証などを通じて、既存顧客のサポートや新規プロジェクトの推進を担います。また、顧客の要件やマーケットインサイトを収集し、当社の製品開発やサポート活動に反映させる役割も果たします。
Media Links Incの社長であるAl Nuñezは次の様にコメントしています。
「Zavalinは市場を熟知しており、プロジェクト推進に前向きかつ実践的なアプローチをもたらします。彼を迎え入れることができ、大変嬉しく思います。彼とCesareは強力なチームとなり、EMEA地域においてお客様との密な連携・パートナーシップを築き、プロジェクトを推進させるための体制がさらに強化されるでしょう。」
Zavalinは、メディアリンクスの事業分野である放送・メディア分野において10年にわたる技術営業とソリューションエンジニアの経験を含む、20年以上の経験を有しています。ZavalinはIPネットワーキング、クラウド・インフラストラクチャ、映像圧縮、コンテンツ保護に精通し、制作、伝送、配信といった各ワークフローにおける豊富な経験を備えています。
Zavalinは次のようにコメントしています。
「当社への入社を決める大きな要因は、メディアリンクスの幅広い製品ラインナップでした。メディアゲートウェイ、制御・ネットワーク管理ソフトウェア、スイッチング機器、そしてMedia over IPネットワーク技術を組み合わせることで顧客に対して包括的な伝送ソリューションから特定のワークフロー要件に応じたソリューションまで柔軟に提案できる点が魅力です。」
「私のこれまでの経験から、システム全体がどのように接続されているのかを広い視野で捉えることができます。顧客と仕事をする際には、ワークフロー全体を理解するよう努めています。私たちが提供する技術の前後にどのようなプロセスがあるのか、という点も提供する技術そのものと同様に重要と考えているからです。この経験をメディアリンクスで活かし、顧客が必要としているものを深く理解し、どのように貢献できるかを一緒に考えていきたいと思っています。」
メディアリンクスについて
高価値の放送コンテンツのIP伝送ソリューションの提供者として世界で認知されています。テクノロジー&エンジニアリングエミー賞を受賞したメディアリンクスは、世界中の視聴者に卓越したライブスポーツやエンターテインメント体験を提供することに貢献しています。定期的に開催される冬季および夏季のオリンピック、サッカーワールドカップ、アメリカンフットボール、野球およびバスケットボール、政治大会、エンターテイメントショーなどで当社のIP伝送ソリューションが使用されています。
メディアリンクスのIP テクノロジーは、放送局、サービスプロバイダー、コンテンツホルダー向けに最適化されており、高品質なビデオと「ヒットレス」データ送信機能の両方を備えた、低遅延、帯域幅効率の高い冗長機能を提供します。メディアリンクスのIP ポートフォリオには、メディアゲートウェイプラットフォーム、アグリゲーション/コア スイッチ、管理制御ソフトウェアが含まれており、最大 4K UHD 解像度のフォーマットと 100G までのネットワーク帯域幅をサポートします。メディアリンクスのソリューションは、業界標準規格と互換性を持ち、既存のSDIインターフェースからIPへの移行を提供し、リモートプロダクション、クラウドサービスなどの進化するワークフローに柔軟に対応できるよう設計されています。また、ネットワークの設計、設置、保守などの構築、運用サービスも提供しています。
東証スタンダード証券コード:6659
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